2010年2月5日、NewLibertyStandardがBitcoinTalkフォーラムでこう提案した。
「タイバーツの通貨記号 ฿ をビットコインの公式通貨記号として、BTCを公式の3文字通貨コードとして採用することを提案します」
この提案は初期コミュニティメンバーの間で議論を呼び、バーツ記号(฿)をタイの通貨と共有することで混乱が生じるのではないかという懸念もあった。
後に2010年11月1日、フォーラムユーザー「bitboy」が象徴的なビットコインロゴをデザインした:฿をオレンジの円の上に白で描き、時計回りに14度回転させたものだ。
[「BTC」と฿記号は今日でも世界中で使われている。通貨コード「XBT」がISO 4217準拠の代替として後に提案された(「BT」はブータンの国コードであるため)が、「BTC」の方がはるかに広く認知されている。]