コマンドラインとJSON-RPC

SVN上のバージョン0.2.6はデーモンとして実行でき、コマンドラインまたはJSON-RPCで制御できるようになった。

Linuxではlibgtk2.0-0がインストールされている必要があるが、GUIが実行されている必要はない。うまくいけば、ウィンドウシステムがインストールされていなくてもGTKをインストールできるだろう。

デーモンとして起動するコマンド: bitcoin -daemon [スイッチ…]

または、通常通りUIを実行しつつコマンドラインやJSON-RPCからも制御可能にするには、「-server」スイッチを使用する。 bitcoin -server [スイッチ…]

どちらのスイッチでも、127.0.0.1:8332でローカルソケット接続を受け付けるHTTP JSON-RPCサーバーが実行される。ポートはループバックにバインドされ、ローカルマシンからのみアクセスできるが、実行中のユーザーだけでなくどのアカウントからでもアクセスできる。

コマンドラインから制御するには、インターフェースはスイッチなしのコマンド名の後にパラメータ(ある場合)を続ける。 bitcoin <コマンド> [パラメータ…]

例: bitcoin getinfo
bitcoin getdifficulty
bitcoin setgenerate true
bitcoin stop

これはシンプルなJSON-RPCクライアントで、JSONの結果を表示する。コマンドのリストはrpc.cppを参照してほしい。

Webアプリや自動化されたものは通常、コマンドラインではなくJSON-RPCを直接使用する。すべての主要言語にJSON-RPCライブラリがある。PHPやPythonのようなスクリプト言語では、構文はローカル関数を呼び出すのと同じくらい自然だ。