64ビットサポート

2 件のメッセージ サトシ・ナカモト 2010年1月14日 — 2010年1月29日

64ビットのコンパイルはまだ試していない。64ビット数を使用するのはわずかな箇所だけで、SHA-256は32ビットアルゴリズムなので、64ビットにしても速くならないが、64ビットOSを使っている人には便利かもしれない。機会があれば-m64を試して問題が何か確認してみる。

ia32-libsをインストールすれば、64ビットLinux上で32ビット版を実行できる。(sudo apt-get install ia32-libs)Debianパッケージを作成すれば、依存関係として自動的に取り込むことができるだろう。

64ビットコンパイルの修正と、wxWidgets 2.9.0をサポートするためのいくつかの修正をSVNにコミットした。

64ビット用にserialize.hのmin(sizeof())にコンパイルエラーが1つあり、それを修正した。残りの64ビットコンパイルエラーはwxWidgets 2.8.9で発生していたため、wxWidgets 2.9.0のサポートに取り組み始めた。

wxWidgets 2.9.0はUTF-8だ。wxWidgetsのUTF-8サポートを見越して、wxWidgets 2.8.9のANSIバージョンを使用してきた。

64ビットのUbuntu 9.10 Karmicでコンパイルして実行した。

残っているバグはステータスの数値が崩れる問題だけだと思う。原因はわからないが、UTF-8関連の可能性があるが、どうしてそうなるかは見当もつかない。まだ調べていない。

build-unix.txtが更新され、SVNに2つのmakefileがあります: makefile.unix.wx2.8 makefile.unix.wx2.9

残念ながら、私たちが使用するどちらのバージョンのwxWidgetsにもまだDebianパッケージがない。wchar(「unicode」)版のwxWidgets 2.8しかなく、wcharのwxStringはstd::stringに変換できないため問題だ。私たちはANSIのwxWidgets 2.8、またはwxWidgets 2.9のいずれかを使用している。なので、まだ自分で取得してビルドする必要がある。