ロード時のブロックチェーン検証

2 件のメッセージ サトシ・ナカモト 2010年8月16日 — 2010年8月18日

SVN rev 139では、ロード後にブロックチェーンの基本的なチェックを行う。

これがあれば、blk*.datを削除する必要はなく、フォークまで自動的に再編成を行っただろう。当時はこれを慎重に実装する時間がなかった。

すべてのブロックをロードする必要があるため、望ましい以上に時間がかかるかもしれない。遅すぎる場合は、特定のブロック番号までしか遡らないようにすることもできる。

次のSVNリビジョンでは、ブロック74000の最後のチェックポイントまでしか遡らないようにする。将来問題を修正する必要がある場合は、少なくとも問題のある箇所まで遡るようにいつでもできる。また、ブロックインデックスを検証するコードも追加しており、これによりプルーフ・オブ・ワークチェーンが検証される。

それでも、システムはblk*.datファイルに対して完全に安全というわけではない。誰かのblkファイルのコピーを使う場合、その人を信頼していることになる。